ハミダシクリエイティブ凸

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ハミダシクリエイティブ凸
B0DKJRJKR4
by SimpleImageLink

ブランド名    まどそふと
販売日 2022年11月25日
シナリオ 甲木順之助
イラスト 宇都宮つみれ,茜屋(SDキャラデザ)
声優 歩サラ,柳ひとみ,秋野花,紬雪乃,浜辺実雨
音楽 まつむー
年齢指定 R18
作品形式 アドベンチャー,音声あり,音楽あり,
       学園に来てくれる美少女と青春を謳歌する学園恋愛ADV
ジャンル 制服,学校/学園,ラブコメ,ラブラブ/あまあま,純愛,巨乳/爆乳,貧乳/微乳

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ハミダシクリエイティブ凸
B0DKJRJKR4
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作品内容

「とりま、次の生徒会長は和泉クンにけってー!」

このひと言でくじ引き生徒会長の勲章を手に入れた主人公「和泉智宏」は、
対外シンポジウムを乗り越え、内部崩壊の危機をやり過ごし、
学園で巻きおこる大騒ぎの事件をまとめきり、
いよいよリーダーとしての実力を付けはじめてきたところ。

これから先、智宏と愉快な生徒会メンバー、妹の「和泉妃愛」や同級生の「常磐華乃」、
後輩の「錦あすみ」、前生徒会長の「鎌倉詩桜」、そして最近よく絡んでくる「竜閑天梨」と、
どんな日々を過ごしていくのか……?

●天梨ルート
夏休みに入り、智宏は天梨と交わしたある約束を思いだす。
当時のやり取りを振りかえりながら練った生徒会のお城巡りツアーは、
ひょんなことから思わぬ方向へと転がりはじめる。

●妃愛ルート
妹と付き合いはじめた一年、新生活で経験する愛情と嫉妬とは……?

●華乃ルート
いよいよ愛の巣まで借りはじめた二人。
新生活も子供には見せられないところがいっぱい!

●あすみルート
意外にも恋愛に積極的だったあすみと睦まじくする中、
超ビッグなライブ案件が飛びこんできて……!

●詩桜ルート
万能生徒会長、衝撃の留年劇。
その一年は文化祭リベンジのためにあった……!?

レビュー要約

本作は、まどそふと制作の学園ラブコメADV**『ハミダシクリエイティブ』の続編/ファンディスク(FD)です。前作ヒロイン4人との「アフターストーリー」と、前作のサブキャラクターだった竜閑天梨(アメリ)「新規攻略ルート」**で構成されています。(平均評価4.42点、総評価数1,013)

レビューの総評として、本作は**「前作やった人は絶対買うべき」「最高の続編」と熱狂的に支持されており、「キャラゲーとしての完成度が非常に高い作品」です。「イチャイチャマシマシ」「甘さ濃いめの学園ラブコメ」として、「何の憂いもないいちゃラブストーリー」を堪能できると高評価です。特に新ヒロイン・アメリ「ウブすぎて余りにもかわいい」ルート追加は、多くのファンにとって「大きな喜び」**となっています。


主な評価ポイント

1. 新ヒロイン「竜閑天梨(アメリ)」の魅力

  • 待望のヒロイン昇格:
    • 前作で「攻略できそうでできずもどかしい思いをした」アメリのルート追加は、本作の最大の目玉であり、**「嬉しすぎて速攻アメリちゃんのルートをはじめてしまいました」**という声が多く聞かれます。
  • 「全肯定ギャル」との純愛:
    • アメリは**「なんでも褒めてくれる全肯定ギャル」**であり、ルートは前作の共通ルートの続き(文化祭あたり)から始まります。
    • **「ハミクリヒロインの中ではかなりまっすぐな性格」で、「元々エロへの知識や経験も無く情報を仕入れ健気に尽くしてくれるのが最高にエロ可愛かった」**と、そのウブさが絶賛されています。

2. アフターストーリーの完成度

  • 「イチャイチャマシマシ」の濃厚さ:
    • アフターストーリーは**「いちゃラブが続き順当なアフターストーリーとして満足出来ます」「イチャイチャだけでは終わらない」ものの、「イチャイチャ成分がその分多い」**ため、ボリュームと満足感が両立しています。
    • 「エロシーンのボリュームはかなりあります」(1キャラにつき4,5個程度)と、実用性も高いです。
  • キャラクターのテーマの深掘り:
    • 「エロいこと何回かして終わり、ということは全くなく、しっかりとストーリーがあります」
    • 妃愛(ひより)ルートでは**「兄弟関係」、あすみルートでは「Vtuber」といった「個々のテーマ」について、「クリエーターとしての飛躍」「関係性をより前へと進めていく」**描写が丁寧に描かれています。
    • 特に妃愛ルートの**「デレデレなヒロインは必見」、詩桜(しお)ルートの「イチャイチャが不足していたヒロインだったので今作でかなり保管された感じがあります」**といった個別評価が高いです。

3. 作品全体の評価

  • 「テンポ良い会話」と「高いクオリティ」:
    • 「前作同様テンポの良い会話が心地いい」、**「画面も賑やかでノベルゲームとして見ていて楽しい」**と、まどそふと作品特有の会話劇のクオリティが今作でも健在です。
    • 全体的なシナリオのクオリティも**「相変わらず高く面白い」**と評価されています。
  • 購入推奨:
    • 本作は前作の続きの話であるため、**「前作プレイは必須」とされていますが、「前作を買っている人はぜひ買って遊んでみてください」**と強く推奨されています。

4. 惜しい点

  • ミリ先生のサブキャラ継続:
    • **「ミリさんのルートが欲しかった」**と、一部のユーザーからはサブキャラである教師(ミリ先生)が攻略対象にならなかったことが唯一の不満点として挙げられています。
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