しつけ

文香は怪我のせいで過保護になった母親に毎日登下校の送り迎えをしてもらっていた。今日も母親が迎えに来るまでの時間を理科室で過ごす。先生もうるさくなくて、スマホをいじってても叱られない。先生も、こっそり教えたお気に入りの動画チャンネルを気に入ってくれたみたい。一緒に動画を見ていると、先×は昔飼って×××の話××てくれ××…。「　×××に指入れ×、いじっ×いい?　」

半年前、美少女○リになってしまった俺(28歳童貞)はゲーム配信で日銭を稼ぎ、エロいコメントを見ながらオナニーにふける日々。(まったく男なんてチョロいぜ)そんなTS引きこもり生活に、危機がおとずれる…！イタズラ好きの姪っ子、神崎亜美。「私がおじさんのオナニー手伝ってあげようか?」弱みを握られ、エッチなおもちゃを挿入したまま生配信！コスプレ店の更衣室で何度もイかされて…⁉姪っ子におマンコをトロトロにされてしまった俺は、ついにラブホへ連れ込まれ――‼ 

オーナー様いつもお引き立ていただき誠にありがとうございます。調整を担当いたしましたSと申します。本日、お預かりしておりました個体の調整が完了しお届けに向けて出発いたしました。パートナーとの新しい生活が心豊かなものとなりますよう お祈り申し上げます。

若くして数々の闘技大会でタイトルを取り、華々しい戦績を残してきたカリスマ格闘家、竜胆飛鳥。端正な顔立ちと美しいプロポーションを兼ね揃えた彼女は、タレントとして自身の格闘技番組を持つほどの人気を博していた。何事も順風満帆に見えたが、悩みの種をひとつ抱えていた。それはテレビ局のプロデューサー、近藤辰巳のセクハラである。強い上下関係の立場を利用した行為に初めこそ耐え忍んでいた飛鳥だったが、一線を越えようと迫る近藤に我慢の限界が達し、殴り飛ばしてしまう。この一件が表沙汰となり番組の放送は無期限の延期。格闘家としての選手生命も危ぶまれ、焦る飛鳥の元に届く一通の手紙。それは闇賭博として知られている『闘劇エクスタシー』への招待状だった――。