天使が家に泊まりにきた
姉からの連絡で、諸事情から姪を預かって欲しいと頼まれる。住居がワンルームのマンションである旨を伝え少女を泊まらせることに難色を示すが、大雑把な性格の姉に半ば強引に押し付けられてしまう。当の少女も特に抵抗はないようで、出歩く際は当然のように手を繋いでくる。久しぶりに会った姪の希望に合わせて連れ歩くうち、そのあまりの可愛さにあろうことか劣情を催してしまう。夜中、隣の布団で寝息を立てる少女に対し、静かに忍び寄る。良心の呵責を振り切り、衣服をはだけさせて体をまさぐっていく。その行為は次第にエスカレートしていき、夢中で耽るあまり少女を目覚めさせてしまうのだった。