
メカクレちゃんはイジられたいっ! ~絶対に負けるとわかってるのに爆乳揺らして煽り散らす俺の後輩~
目を合わせても、すぐに視線を逸らす。上手くコミュニケーションが取れず、引っ込み思案。あの頃は健気で可愛げな要素があったのに…。「せんぱ~いつやっと起きたんスねぇ♪」「・・・いや、待て。何やってんだよ」「あはっ☆眠気覚ましのパイズリフェラッス」今では、からかい半分で俺に性的な勝負を挑んでくる。その口元はニヤついていて・・・。真意を探ろうとするも、目元まで伸ばした髪のせいで表情は窺えない。しかし結果はいつも同じで「しぇんぱい…ッ!しゅごすぎる・・・強すぎなのぉぉ…ッ!」俺に返り討ちにされている。それなのに彼女は何度も再戦を仕掛けてくるのだ。