
新感覚バイノーラル『テレバーチャルヘッド』をもっと実在感タップリ本能えっちで体感しよう!
「受け身の作品って、何もせずに聴けるからいい。」「慰めてもらってるみたいで、寂しい夜にはちょうどいい。」でも──ぎゅって抱きしめようとしても、そこには何もない。口を尖らせても、返ってこない。「ほんとに一緒にいる」って実感がほしいのに、結局は一方通行。……まあ、しょうがないよな。音声作品って、基本は受け身で与えられたものを聴くだけなんだから。でももし、自分から抱きしめたり、キスしにいったりして、そのたびに彼女が応えてくれるとしたら…?──な〜〜んてこと、あるわけ……